最低な世界のまんまじゃ
許されないから
誰かの記憶入り込んで
知ったふりで過ごしている
今日までの日々の長さも
消えてゆくのかな
さよなら さよなら
転がって夢が崩れていく
言葉にすれば 涙
弱い自分ばっか 嫌になるな
最低な世界のまんまじゃ
全然愛せないじゃないか
孤独から見ていたら
最後は決まってないから
瞼の裏に入り込んで
知ったふりで僕を睨む
今日までの日々の長さも
消えてゆくのかな
さよなら さよなら
転がって夢は続いていく
言葉にすれば 涙
弱い自分ばっか 意味がないな
最低な世界のまんまじゃ
全然愛せないじゃないか
孤独から見ていたら
最後は決まってないから
知りたくないことが増える 嘘が増えてく
違う駅で待つ二人 自分で選んだ夢の途中
君は君でまた伸び縮み
待ってるだけじゃ埋められぬ距離
たどたどしくも辿り着く きっと
知っていたんだろ?
最高な世界になったら
きっと愛せるんじゃないか
何処にある ここにある
最後は 君といたいから