光失って 塞ぎ込んだ日
そっと優しく差し出してくれた手
言葉足りなくてすれ違った日
ずっと心の中 叫んでいた
素直になれず迷い込んだ先に
絶望しかない そう思っていたけど
愛さえあれば また笑い合える
そんな夢を見た
僕が描いた未来は
そんな綺麗なものじゃないけど
これが最高だった
心の奥深く
そう思える
確かに
夢を語った日々 短すぎて
気づけば掌からこぼれ落ちた
それでもボクらに許されたのは
必死に前に進むことだった
振り返る時間はなくても
幸せな色 感じることができたから
それぞれのさまざまなドラマ
交差する中で
君が描いた未来は
そんな悲しいものじゃないはず
これが最後じゃない
約束しよう
あの場所で
会おうと
時が過ぎても
変わらない想い
強く握りしめて
一歩踏み出して
歩く each others way
僕が描いた未来は
そんな綺麗なものじゃないけど
これが最高だった
心の奥深く
そう思える
確かに
君が描いた未来は
そんな悲しいものじゃないはず
これが最後じゃない
約束しよう
あの場所で
会おうと