足元暗くてもいつだって君が
そばにいるんだって思っていた そんな勘違い
不確かな不安はもういつだって消えない
たまに迷宮に浸ったって出してくれた
言葉にできない答えを僕にくれた くれた くれた
君のいない世界でまた僕は (もう一度)
自分だけの道を探していくんだね
夜空の星をそっとなぞるように (何度でも)
隣にいたことを思い出すんだろうけど
いつかそれも笑って言うよ 遠い未来で
悩んでも悔やんでも時間は待ってない
たまに永遠を願ったってもう戻れない
不確かな不安はもういつだってあるけど
僕の存在を隠したってもう恐れない
思いもよらない答えを僕にくれよ くれよ くれよ
誰もいない世界でただ一人 (こっそりと)
息をひそめていた僕の目に君は
夜空の星みたいに光ってたんだ (眩しいくらい)
いつか僕も君みたいになってみたいと
今もそうさ 恥ずかしいけど 嘘じゃないよ
不確かな不安はもう いつだって消えない
たまに迷宮に浸ったって 出してくれた
言葉にできない答えを僕にくれた くれた くれた
君のいない世界でまた僕は (もう一度)
自分だけの道を探していくんだね
夜空の星をそっとなぞるように (何度でも)
隣にいたことを思い出すんだろうけど
いつかそれも笑って言うよ 遠い未来で