空を見上げれば 星達がほら 瞬いてる
この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って
その中で僕も ひときわ輝いていたいんだ
目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして
ここは いつもの公園
夜景が見える 滑り台の上
昔から僕の 特等席
悩みがあれば ここに来るんです
あの頃のまま 夢の途中で
未だ叶えられずにいるんです
もしかして ここが もう終点
なんて弱音を 吐いてしまいそうな日もある
でも そのたんびに思い出す
流れ星を探した あの星空
小さな頃の 願い事は今
昔も変わらないまま
空を見上げれば (uh) 星達がほら 瞬いてる (come on)
この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って
その中で僕も (uh) ひときわ輝いていたいんだ (here)
目を閉じて 心に誓う (alright) 流れ星に夢をたくして
Come on, alright
夜の校舎 仲間と忍び込み
声を潜め 金網よじ登り
昼間と違う顔のグラウンドを背に
目指した場所は "プール"という名の海
水着なんてもんは無いから みんな素っ裸
誰かが奇声を発して 飛び込んだ
夜のとばりに響く水しぶき
あとに続けとばかりに皆 一斉に入って
空見上げプカプカ 浮かんだ
目の前にある星を眺め 多くの夢 語り合って
探したね あの流れ星
空を見上げれば (uh) 星達がほら 瞬いてる (come on)
この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って
その中で僕も (uh) ひときわ輝いていたいんだ (here)
目を閉じて 心に誓う (alright) 流れ星に夢をたくして
空を見上げれば (uh) 星達がほら 瞬いてる (once again)
この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って
その中で僕も (uh) ひときわ輝いていたいんだ (here)
目を閉じて 心に誓う (alright) 流れ星に夢をたくして
見上げた空に無数の星
今も昔も変わらないし
夢は果てしなく狂おしくて
あの星のように凄く眩しい
見上げた空に無数の星
今も昔も変わらないし
夢は果てしなく狂おしくて
あの星のように凄く眩しい
Hey! そんなに俯いてばかりいちゃ
見えるモノも見えなくなるから
空見上げて keep your head up!
Hey! "見上げた空に今 何を思う?"
いつか煌めく あの星のように
I wanna shine
空を見上げれば (uh) 星達がほら 瞬いてる (come on)
この地球の 人達みたいに 様々な 光を放って
その中で僕も (uh) ひときわ輝いていたいんだ (here)
目を閉じて 心に誓う (alright) 流れ星に夢をたくして
空を見上げれば (hoo) 星達がほら 瞬いてる
この地球の 人達みたいに (alright) 様々な 光を放って
その中で僕も (yeah) ひときわ輝いていたいんだ (come on)
目を閉じて 心に誓う 流れ星に夢をたくして