雨なんて言い訳は
聞きたく無いこれ以上
当たり前なんて大嫌い
君は特別と言ったじゃない
頼りない約束よりも
「今すぐ会いたい」って方が嬉しい
肩に頬を寄せて 何もかも預けて
壊れそうな朝は hold on
肩に頬を寄せて その体温盗んで
壊れそうな夜は hold on
朝焼けを眺めながら
歩く相手はあなただけ
初めての喧嘩
初めての仲直り
初めてを集めて来たね
終わらない約束ならば
分かれ道が来ても迷わない
肩に頬を寄せて 何もかも預けて
壊れそうな朝は hold on
腕に腕絡めて その体温盗んで
壊れそうな夜は hold on
いつになく無言でかわす君が遠くて
届かぬ想い
ねぇどうしよう どうしよう
くだらないすれ違い
笑い飛ばしてほしい
手を引いて
弱気な朝も夜も
肩に頬を寄せて 何もかも預けて
壊れそうな朝は hold on
腕に腕絡めて その体温盗んで
壊れそうな夜は hold on
肩に頬を寄せて 何もかも預けて
壊れそうな朝は hold on
腕に腕絡めて その体温盗んで
壊れそうな夜は hold on, hold on
壊れそうな朝は hold on, I'll be holding on
壊れそうな夜は