ため息ばかり ついてる 切ない時の 晴れた空は
透き通る 青ささえ 心に突き刺さる
人混みを歩いてても 感じてしまう孤独 まるで
迷子になった 遠い日の 記憶と似ているね
そんな時 あなたの 声が聴けたら 包まれたなら
数え切れない 出逢いの中で その微笑みだけが 愛しい
手を伸ばせば 触れ合う ただ それだけで
たとえば いつか 2人の未来が哀しみに溢れてしまっても
つないだ手 離さない いつまでも そっと守りたい あなたを
それでも人は 弱くて すれ違う日も きっと来るね
ワガママを ぶつけたり 愛されたかったり
解り合っていても 心の声は 見つけにくくて
だけど あなたが 誰より好きで ずっと側で 見つめていたい
言葉にさえ出来ずに ただ もどかしくて
たとえば いつか その微笑みが 永久の眠りに落ちたとしても
この愛は消えない 永遠に 心の中で あなたが
Destiny, memories 泣きたいくらい
Realize, for you 愛しているの
数え切れない 出逢いの中で その微笑みだけが 愛しい
手を伸ばせば 触れ合う ただ それだけでいい
たとえば いつか あなたの未来が
哀しみに溢れそうな時も 微笑みをあげたい
いつまでも そう誰よりも あなたを