泣き出したのは僕の方だよ
君を今まで知らない方が
良かったのかも?そう思うよ
Radioから君の声が流れて来るよ
また寝れない
壁に貼ってた貝殻はがす
離れない いつも君と
過ごした過去が
記憶の全てを染め続けている
Blue berry rain
流れる夜景を止めて
君の名前を呼ぶよ
月も溶け出しそうな夜に
静寂さえも乱れはじめる葉脈の中
長いダンスを繰り広げてた
子供の様に
夜のエレベーター降りる二人の
蒼いkissが刻を止めたね
離れない君がぼくのまぶたの裏で
まだ見続ける闇に残った子猫の様に
振り出した雨に街が染まってゆくよ
また会いたいその白い素肌に
Blue berry rain
流れる夜景を止めて
君の名前を呼ぶよ
月も溶け出しそうな夜に
Blue berry rain
流れる夜景を止めて
甘い涙を泳ぐ
ナイトフライトに行こうよ