Entichers...
信実が
Entichers...
分からなくとも
変わらぬ風景を眺めて
あれから幾年
この小さな窓一つの籠の中から
君を待つ
飽きずに繰り返す歌 かすれた声で
舞い降る雪に合わせて
空白を埋めてゆく
狂おしいまでに想い待つ私を
あなたは多分...そう
忘れているでしょうけど
Entichers... それが
Entichers...
存在する意味
狂おしいまでに想い待つ私を
あなたは多分...そう
忘れているでしょうけど
Entichers...信実が
Entichers...
分からなくとも
今日もまた雪に合わせて繰り返す
歌が途ぎれるまで