「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの 冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今 キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに 形は崩れ落ちて溶けていって 消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない 愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても 不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど 全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今 優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな 不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で 割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で 引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵 記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに 添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど 悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
Subtitle Video (MV)
Performed By: Official HIGE DANdism (Official髭男dism)
Genre(s): J-Pop
Language: Japanese
Length: 5:06
Written by: Satoshi Fujihara
Official HIGE DANdism - Subtitle Lyrics
Official
[Official Translation]
"Sun for a frozen heart"
And "I want to be in that position for you"
I complicated my strong arrogant assumption
Sorry (sorry), laugh at me (laugh at me)
I noticed a coldness and viciousness of burning positivity
Probably something I want to give to you is a colder hot thing
It's not fine-sounding talk
But something beautiful and unwavering
Something warms up the core in the center of your heart, not just the surface
I just have my ideal,
But I can't find it anywhere in my heart at all
I want to express but I fail to do so
This irrationality now binds everything that this coward guy like me does tightly
Words are like snow crystals
Even though I want to give you them as a gift,
The more I get into you
The shapes collapse, melt away and disappear
But the words I choose
And my feelings in them cannot give up on vibrating your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
I get sweaty unnecessarily
Just by standing next to you while I'm dressed lightly
Anything I do is lukewarm and I end up hurting you
"A person with hotter palms has a colder heart, right?"
You may be joking, but don't say such a cruel thing
You can say it, but let me definitely overturn what you said
Even if I need to bet my whole life on it
I want to save = I want to be saved
This equal sign now peels off gently
Both inflexible theoretical arguments
And overwrapping for pride
I want kindness more than correctness
And unlike illuminations for the crowds,
I want you to be the only person who receives it
I tried to fix the broken cracks with my broken words
But my excessive energy pushed you to pull a curtain
After repeating my failures over and over
I want to find the best words and phrases one day
Words are like snow crystals
Even though I gave you them as a gift,
They would usually overflow, melt away
And disappear from your memory as time goes by
But like subtitles that are always added to our stories
When we remember
When we abruptly take a quick glance,
I want to keep looking for things that vibrate your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
Even on frozen nights by sadness
When you do not want any words
I selfishly think about many things by your side
They remain even after the snow melts away
"Sun for a frozen heart"
And "I want to be in that position for you"
I complicated my strong arrogant assumption
Sorry (sorry), laugh at me (laugh at me)
I noticed a coldness and viciousness of burning positivity
Probably something I want to give to you is a colder hot thing
It's not fine-sounding talk
But something beautiful and unwavering
Something warms up the core in the center of your heart, not just the surface
I just have my ideal,
But I can't find it anywhere in my heart at all
I want to express but I fail to do so
This irrationality now binds everything that this coward guy like me does tightly
Words are like snow crystals
Even though I want to give you them as a gift,
The more I get into you
The shapes collapse, melt away and disappear
But the words I choose
And my feelings in them cannot give up on vibrating your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
I get sweaty unnecessarily
Just by standing next to you while I'm dressed lightly
Anything I do is lukewarm and I end up hurting you
"A person with hotter palms has a colder heart, right?"
You may be joking, but don't say such a cruel thing
You can say it, but let me definitely overturn what you said
Even if I need to bet my whole life on it
I want to save = I want to be saved
This equal sign now peels off gently
Both inflexible theoretical arguments
And overwrapping for pride
I want kindness more than correctness
And unlike illuminations for the crowds,
I want you to be the only person who receives it
I tried to fix the broken cracks with my broken words
But my excessive energy pushed you to pull a curtain
After repeating my failures over and over
I want to find the best words and phrases one day
Words are like snow crystals
Even though I gave you them as a gift,
They would usually overflow, melt away
And disappear from your memory as time goes by
But like subtitles that are always added to our stories
When we remember
When we abruptly take a quick glance,
I want to keep looking for things that vibrate your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
Even on frozen nights by sadness
When you do not want any words
I selfishly think about many things by your side
They remain even after the snow melts away
「凍りついた心には太陽を」
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても
まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど
全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で
割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で
引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵
記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても
まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど
全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で
割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で
引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵
記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
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「凍りついた心には太陽を」 そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの 冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今 キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに 形は崩れ落ちて溶けていって 消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない 愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても 不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど 全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今 優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな 不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で 割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で 引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵 記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに 添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど 悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの 冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今 キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに 形は崩れ落ちて溶けていって 消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない 愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても 不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど 全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今 優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな 不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で 割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で 引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵 記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに 添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど 悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
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[Official Translation]
"Sun for a frozen heart"
And "I want to be in that position for you"
I complicated my strong arrogant assumption
Sorry (sorry), laugh at me (laugh at me)
I noticed a coldness and viciousness of burning positivity
Probably something I want to give to you is a colder hot thing
It's not fine-sounding talk
But something beautiful and unwavering
Something warms up the core in the center of your heart, not just the surface
I just have my ideal,
But I can't find it anywhere in my heart at all
I want to express but I fail to do so
This irrationality now binds everything that this coward guy like me does tightly
Words are like snow crystals
Even though I want to give you them as a gift,
The more I get into you
The shapes collapse, melt away and disappear
But the words I choose
And my feelings in them cannot give up on vibrating your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
I get sweaty unnecessarily
Just by standing next to you while I'm dressed lightly
Anything I do is lukewarm and I end up hurting you
"A person with hotter palms has a colder heart, right?"
You may be joking, but don't say such a cruel thing
You can say it, but let me definitely overturn what you said
Even if I need to bet my whole life on it
I want to save = I want to be saved
This equal sign now peels off gently
Both inflexible theoretical arguments
And overwrapping for pride
I want kindness more than correctness
And unlike illuminations for the crowds,
I want you to be the only person who receives it
I tried to fix the broken cracks with my broken words
But my excessive energy pushed you to pull a curtain
After repeating my failures over and over
I want to find the best words and phrases one day
Words are like snow crystals
Even though I gave you them as a gift,
They would usually overflow, melt away
And disappear from your memory as time goes by
But like subtitles that are always added to our stories
When we remember
When we abruptly take a quick glance,
I want to keep looking for things that vibrate your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
Even on frozen nights by sadness
When you do not want any words
I selfishly think about many things by your side
They remain even after the snow melts away
"Sun for a frozen heart"
And "I want to be in that position for you"
I complicated my strong arrogant assumption
Sorry (sorry), laugh at me (laugh at me)
I noticed a coldness and viciousness of burning positivity
Probably something I want to give to you is a colder hot thing
It's not fine-sounding talk
But something beautiful and unwavering
Something warms up the core in the center of your heart, not just the surface
I just have my ideal,
But I can't find it anywhere in my heart at all
I want to express but I fail to do so
This irrationality now binds everything that this coward guy like me does tightly
Words are like snow crystals
Even though I want to give you them as a gift,
The more I get into you
The shapes collapse, melt away and disappear
But the words I choose
And my feelings in them cannot give up on vibrating your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
I get sweaty unnecessarily
Just by standing next to you while I'm dressed lightly
Anything I do is lukewarm and I end up hurting you
"A person with hotter palms has a colder heart, right?"
You may be joking, but don't say such a cruel thing
You can say it, but let me definitely overturn what you said
Even if I need to bet my whole life on it
I want to save = I want to be saved
This equal sign now peels off gently
Both inflexible theoretical arguments
And overwrapping for pride
I want kindness more than correctness
And unlike illuminations for the crowds,
I want you to be the only person who receives it
I tried to fix the broken cracks with my broken words
But my excessive energy pushed you to pull a curtain
After repeating my failures over and over
I want to find the best words and phrases one day
Words are like snow crystals
Even though I gave you them as a gift,
They would usually overflow, melt away
And disappear from your memory as time goes by
But like subtitles that are always added to our stories
When we remember
When we abruptly take a quick glance,
I want to keep looking for things that vibrate your heart
Instead of "I love you,"
Wait for a little bit for my love to reach you
Even on frozen nights by sadness
When you do not want any words
I selfishly think about many things by your side
They remain even after the snow melts away
Japanese
[show all]
[show all]
「凍りついた心には太陽を」
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても
まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど
全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で
割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で
引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵
記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
そして「僕が君にとってそのポジションを」
そんなだいぶ傲慢な思い込みを拗らせてたんだよ
ごめんね (ごめんね) 笑って (笑って) やって
火傷しそうなほどのポジティブの
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
きっと君に渡したいものはもっとひんやり熱いもの
綺麗事じゃないけど 綺麗で揺るぎないもの
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
理想だけはあるけど 心のどこ探しても
まるで見つからないんだよ
伝えたい伝わらない その不条理が今
キツく縛りつけるんだよ
臆病な僕の この一挙手一投足を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたくても
夢中になればなるほどに
形は崩れ落ちて溶けていって
消えてしまうけど
でも僕が選ぶ言葉が
そこに託された想いが
君の胸を震わすのを 諦められない
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
薄着でただそばに立ってても
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
別に言えばいいけど
全人生を賭けても ちゃんと覆さしてよ
救いたい 救われたい このイコールが今
優しく剥がしていくんだよ
堅い理論武装 プライドの過剰包装を
正しさよりも優しさが欲しい
そしてそれを受け取れるのは
イルミネーションみたいな
不特定多数じゃなくてただ1人
君であってほしい
かけた言葉で
割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で
引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
言葉はまるで雪の結晶
君にプレゼントしたとして
時間が経ってしまえば大抵
記憶から溢れ落ちて溶けていって
消えてしまう でも
絶えず僕らのストーリーに
添えられた字幕のように
思い返した時 不意に目をやる時に
君の胸を震わすもの 探し続けたい
愛してるよりも愛が届くまで
もう少しだけ待ってて
言葉など何も欲しくないほど
悲しみに凍てつく夜でも
勝手に君のそばで あれこれと考えてる
雪が溶けても残ってる
Writer: Satoshi Fujihara
Copyright: Lyrics © Universal Music Publishing Group
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