思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で
僕らは少しだけ怯えていた
懐かしい色に窓が染まる
前を向いてればまた会えますか
未来はどこへでも続いてるんだ
大きな看板の下で
時代の移ろいを見ていたいな
二度と会えぬ人に場所に 窓を開ける
思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で
僕らはいつまでも眠っていた
ずっと前に好きだった人 冬に子供が産まれるそうだ
昔からの決まり事を たまに疑いたくなるよ
ずっと忘れられなかったの 年賀状は写真付きかな
わたしたちに出来なかったことを とても懐かしく思うよ
青空の下 ah